習慣をつくる収納

私は寝る前には、必ず机の上を片付けることにしています。なぜなら、朝起きて汚い光景を目にしている自分を想像すると、「気の毒・・・」と思うからです。 面倒だと思える机の上の片付けをするのにかかる時間なんて、実はたったの1~2分しかかからないんですよ。片付けは、汚れた部屋の後始末というより、未来の自分が快適であるための投資にすぎません。
そのためにはまずは「ラクにしまえる収納」が必要不可欠です。机の上に出ているモノの所定の位置が遠くに分散していたりすると、眠い中手間のかかる片付けをする気にはなれず、散らかったままの状態でずるずると翌日に突入せざるを得なくなってしまうからです。もしサッと片付ける習慣がつかないようなら、収納を見直す必要があります。収納に正解はありませんが、敢えて言うならモノを“ラクに” 「使う習慣」「しまう習慣」がつけばOKだと思います。
たったひとつの習慣を得ることで、 日常の風景は変わります。整えられた部屋で気持ちよく過ごし、ちょっと凝った料理をつくる気が起きたり、 花を飾りたくなったり。日々の楽しみの、幅も奥行きも広がるものですよ。